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  ホーム >> 房総のRSS情報 >> UVレジンによるルアー製作の模索23(試作8:再現性)

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link テトラポットの狼 テトラポットの狼 (2019-12-16 7:12:08)

feed UVレジンによるルアー製作の模索23(試作8:再現性) (2017-6-11 8:12:40)
型を作り、

ルアーをつくることの意味は

再現性にあると思う。


さて、

新しい型、新しい作業手順でルアーを製作した場合、

再現性はあるのだろうか?


その確認の為に

試作8を作ってみた。



イメージ 1


試作7と全く同じでは面白くないので、

ホログラムシートを骨組みに貼り付けてみる。



イメージ 2


あとは、

試作7の製作工程でUVレジンを流し込み、

硬化させた。


イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5


仕上りは上々。

今回の型と製作手順で

問題はなさそう。

試作7とも原型とも同じカタチになっている。


試作7のスイミングテストでも、

左右のバランスの偏りも改善されているみたいだった。


今後の課題は、

オモリの重量はどこまでいけるか?

見た目の造作をどうしていくか?

UVレジンのソフトタイプでのルアー製作


個人的には、

凄く興味のある課題。

上手くいけば、

ぶつけても壊れないルアーができるのではなかろうか?


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