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  ホーム >> 房総のRSS情報 >> エビ型ルアーの製作-9 (検証:UVレジンのハードとソフトの接着性)

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link テトラポットの狼 テトラポットの狼 (2019-12-16 7:12:08)

feed エビ型ルアーの製作-9 (検証:UVレジンのハードとソフトの接着性) (2019-2-3 7:13:21)
腹肢の製作方法変更にあたって、

ひとつ試してみたいことがあった。


それは、

UVレジンのハードタイプとソフトタイプが

くっつくのか?という事。

インターネットで調べてみたのだけど、

思うような答えがないので、

試してみることにした。


イメージ 1


結果はある程度、くっつく。

検証の方法としては、

ハードとソフトを別々に硬化させて、

その間にハードを塗って硬化させてみた。


ということは、

ハードで作った腹部に溝を掘って、

その溝に合うような腹肢ユニットを

組み付ければ、

精度と作業性は

格段に上昇するような気がする。

また、ソフトタイプの方がハードよりも

比重が高いので、

ルアーとして泳がすときに低重心化に

貢献するのではないだろうか?


そういえば、

記事のタイトルを

エビ型ルアーと銘打っているのに

形状を作り込むことを優先していて、

「泳がせる」ということを

全く考慮していなかった。。。

この「へ」の字の形状で

ちゃんと泳ぐのだろうか?

低重心化しないと引いてきたら

クルクル回ってしまうかもしれない。。。


まぁ、それは後から考えるとして、

この製作方法が可能であれば、

胸脚+針のユニットを組み付ける方法で、

胸脚パーツも少しだけ楽ができるかもしれない。


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